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ホトケドジョウ(埼玉県):2010/06/15(火) 15:05:09.61 ID:1NjxFzNl
米国のCRACKED.COMというサイトに掲載されたのは「狂っているとしか思えない日本の6つのサブカルチャー」というタイトルの記事。
1.デコトラ 2.ガングロギャル 3.ロリータファッション 4.ホスト 5.ヤンキー 6.ヴィジュアル系
1つ目の「デコトラ」とはデコレーショントラックの略で、マーカーランプ等の電飾や、豪華なペイント、眩いステンレス製のパーツなどを用いて外装を装飾したトラックの事だ。サイトでは大金をかけてトラックを改造することや、実際にこのデコトラを使って運転手が客の元まで荷物を運んでいるという事実に驚いている。
2つ目に外国人を驚かせたのが「ガングロギャル」だ。真っ黒に焼いた肌に金髪、派手なファッション、目の周りに白いアイラインをひき「パンダメイク」を施した奇抜なメークなどはやはり外国人にもとうてい理解できるものではないらしい。
このガングロギャルと対照的に紹介されたのが「ロリータファッション」だ。ピアノの発表会などで少女が着るような服をもっとフリフリにしたこのファッションもまた外国人の目には理解しがたいものに写っているようだ。ただし一方で、「ファンになっちゃいそう」と支持するような書き込みもあった。
そして日本の都市部では一般化したともいえるホストクラブもランクインした。海外では男性が女性にお酒を注ぎ、サービスするような店はあまりないようで、記事では日本にホストクラブがたくさんあることや、ホストが一晩で大金を稼いぐこともある事実を紹介している。
次に紹介されたのは「ヤンキー」だ。日本では1980年代から長く不良少年の代表的なファッションとして認知(?)されているが、記事では「規律が整っている日本社会の中で、彼らは反抗し、叫び、粗暴な振る舞いを行う」と紹介。(抜粋)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100613-00000002-sh_mon-bus_all http://www.cracked.com/article_18567_6-japanese-subcultures-that-are-insane-even-japan_p1.html