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「老後に移住したい都道府県」 1位福島県 2位長野県 3位千葉県

2010/08/31(火) はてなブックマーク数はてなブックマークに追加 家庭・暮らし コメント(2)
1:宮大工(東京都):2010/08/31(火) 06:09:27.36 ID:E2AqIIi60

老後は田舎でゆっくり暮らしたい――。福島に熱い視線が注がれている。

田舎暮らしの情報を提供する施設が実施した「移住したい都道府県」アンケートで本県は1位に選ばれている。首都圏からの距離が近く、地価が安いという恵まれた条件のもと、行政や団体のきめ細かい支援態勢が奏功したようだ。

東京・銀座にある「ふるさと暮らし情報センター」。田舎暮らしを考える人に現地の情報を提供する同センターが 昨年1~12月に訪れた788人を対象に、移住を希望する地域を尋ねたところ、福島県が286票を集めて1位だった。2位の長野県は160票、3位の千葉県は67票で、福島は断トツだ。

他県と比較した福島の具体的な魅力は、首都圏からの距離と地価の安さにある。都心から約200キロ圏内にあり、東北新幹線に乗れば東京から約1時間半で到着する。東北道や常磐道など、自動車でのアクセスもよい。

当初のターゲットは大量退職が始まった団塊の世代だったが、同センターのアンケートでは30~40歳代の比較的若い層の利用も増えている。若い移住者の中には、地元食材を使ったレストランや工作教室を経営するなど、過去の職歴などを生かして地域づくりにかかわる人もいるといい、同課は「移住が地域の活性化につながる例も少なくない」と喜ぶ。

http://mytown.asahi.com/areanews/fukushima/TKY201008290225.html

結婚せず子供ももうけず、寂しい独身生活の果ては悲惨な老後・・・ どうすんのお前ら

2010/05/21(金) はてなブックマーク数はてなブックマークに追加 家庭・暮らし コメント(0)
1:チョコレートグラミー(アラバマ州):2010/05/13(木) 13:02:41.96 ID:p6EuundX●

「女の生き方」というテーマに対し、数は少ないながら、男性からの意見もいただいている。

《(結婚後の女性の生活は)夫の協力によってずいぶん変わります》と指摘するのは、東京都に住む金融会社勤務の方。メーカー勤める妻と協力して2人の小学生を育てており、子供たちが幼稚園に通っているころには朝と夜でそれぞれ送迎を分担するなど、時々に合わせて夫婦の役割分担を明確にし、育児を乗り切っているという。

《結婚しない、あるいは結婚しても子供をもうけない人が増えていると聞きますが、ぜひとも夫婦で協力し合って、仕事も結婚も育児もこなされる女性の方が増えることを願っています》

男性からのお便りには、ほぼすべてに、女性に結婚や育児を勧める内容が記されていた。中には独身生活を志向する女性の生き方に疑問を呈したり、否定的な見解を持つ人もいた。

《“おひとりさま”という大義名分があるために踊らされ、気が付けば結婚できず、大義名分にすがりつくしかない哀れな人も多いのではないでしょうか》。大阪市に住む男性(34)は《“おひとりさま”の人生の最後には財産があるのでしょうか》と辛辣(しんらつ)に問いかけている。

和歌山県の男性(43)も《子孫を残すことを放棄した人が増え、人口が減っている事実を真剣に考えるべきだ。“おひとりさま”などとふざけたことを言いながら自由を謳歌(おうか)し、独身生活を満喫している場合ではないと思います》と記している。

男性と女性の意見と比べると、総じて男性は「女は母親になるべきだ」という保守的な考えを持っている人が依然として多いと感じさせられた。

最近は男性の育児参加が推奨される風潮にあり、神戸では今年の父の日に合わせて、育児を楽しむ男性「イクメン」を表彰する制度が創設されるという。そうした中で、男性の女性に対する視点にも変化の兆しがあるように思っていたが、多くの男性たちの本心はどうなのか・・・。ちょっと気になる。

なぜ若者は保守化するのか

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100513/trd1005131147006-n1.htm